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リクナビ2021

初配属で広報担当に


- 伊勢半グループの広報活動

私は現在、企業広報を担当しています。会社の外に向けて発信する社外広報と、社員に向けて発信する社内広報が主な業務です。社外へ向けた広報活動では、業界紙をはじめとするメディア対応や、一般の方が目にする伊勢半グループHPの管理などがあります。社内広報では、社内報の作成・発行や、社内行事の様子を取材し、レポートを社員向けのサイトで公開するといった業務をしています。

そのかたわらで、社員インフルエンサーの活動も開始しています。社員インフルエンサーとしては、Instagram、Twitterを通した発信や、自社が運用している『KISSME PR チャンネル』というYouTubeチャンネルに出演し、KISSMEの商品を紹介しています。

- 仕事をする上で意識していること

私が仕事をする上で意識していることは「無理だ」「できない」などと自分で決めつけないことです。たとえば『これは広報にはできない』と、区切ることはせず、まずは『どうしたらできそうか』を考えるようにしています。
入社してすぐ広報に配属されるのは、伊勢半グループとしては異例のこと。大きな期待をされていると同時に、チャンスを与えられたと感じました。だからこそ、自分で限界を決めるようなことはしたくないと思っています。

就職活動に対するネガティブイメージを覆した、
“顔採用、はじめます。”の衝撃


- 私が抱いていた就職活動へのイメージ

もともと化粧品やメイクが好きだったこともあり、化粧品に携わる仕事に就くことを目標としていました。そのため、就職活動では化粧品会社を中心に考えていましたが、就職活動そのものに対しては、決して前向きではなく、“画一的”“個性がなくなる”といった否定的なイメージが、私の中で強く印象づいていました。

就職活動が始まると、みんな同じようにスーツを着て、黒髪にして、長い髪はまとめて、面接では採用されるために用意してきたことを話す——私の中でそのような印象を持っていました。大学の先輩たちを見ていても、キラキラしてかっこいい人たちがたくさんいたのに、就職活動が始まった途端、みんな個性がなくなっていくように感じていました。

これから何十年も働く会社に対して、自分らしく正直でありたいと考えていた中、Instagramで目に留まったのが、“顔採用、はじめます。”の取り組みでした。

- 忘れられない、伊勢半グループとの出会い

“顔採用、はじめます。”の広告を見たときの衝撃は、今でも忘れられません。強烈なコピーに思わず『何これ!』と目が留まりました。『顔採用』という、ネガティブに捉えられがちなワードが全面的に打ち出されており、内容をよく読んでみるととても共感できる。私は運命めいたものまで感じて、『このような会社で働きたいな』と強く思いました。

そして、深く調べていくと長い歴史がある会社だということがわかったことに加え、ヒロインメイクやヘビーロテーションなど、自分が愛用していた商品を扱う会社ということを知りました。商品に愛着をもって仕事ができるということにも後押しされ、その後即エントリーしました。

選考では、就活生だけでなく、その場にいた伊勢半グループの社員も含め、全員がそれぞれ思い思いのメイクや服装で参加していました。就活生へのアピールとして主張するだけでなく、社員一人ひとりが“私らしさを、愛せる人へ。”というKISSMEのコーポレートメッセージを体現しているようでした。社員を見て、みなさん伊勢半グループで働くことが好きなんだろうと、今度は言葉でなく肌で感じました。

- 私の広報人生は“自分を知ってもらうこと”からのスタート

伊勢半グループに入社し、配属後最初のハードルとなったのは、200年近くある会社の歴史を深く理解することと、『私が伊勢半グループの広報担当です』と社内外に知ってもらうことでした。私はもともと人見知りをするタイプで、自分を出していくことはそこまで得意ではありませんでした。最初は先輩の後ろについていくばかりでしたが、お会いした方とどんな話をしたかを軽くまとめたり、先輩がどのようなことに気を配ってコミュニケーションをとっているか聞いてみたり。自分なりに考えて勉強していくうちに、だんだんと社内外の方とのコミュニケーションのコツをつかんでいきました。

2年目を迎えた現在、広報として感じていることは、伝えることの難しさです。広報の大きな役割の一つは伝えることですが、扱う言葉ひとつで、相手が受け取る印象は大きく変わります。いい表現が見つからず、悩んだときは。上司や先輩などが『こう伝えた方がわかりやすいよね』など、私の目線に立ってアドバイスをしてくれます。
広報は、コミュニケーションが特に重要となる仕事ばかり。だからこそ、相手の立場になって物事を捉え、『自分だったらこうされたらうれしいな』と思うことを意識して行動しています。

社員だから伝えられることがある。
社内インフルエンサーとしての自覚と責任


- 社員インフルエンサーとしての活動

社員だからこそ伝えられることはたくさんあると思っています。今はSNSも発達して、さまざまなユーザーがアカウントを持って自由に発信できますが、そんな中でKISSMEの社員であることは、自分のアイデンティティでもあり、強みにもなり得ると思いました。

社員インフルエンサーの活動の中で印象に強く残っているのは、YouTubeに出演したことです。自社で運用している『KISSME PR チャンネル』の動画にKISSMEの社員として登場しました。ヘアメイクアップアーティストのアドバイスを受けながら、自らメイクを実践し、メイクHOWTO動画として公開しました。

動画のポイントは、プロの方にメイクをしてもらうのではなく、あくまで“自分で”メイクをすることです。私自身はメイクのプロでもないし、美容部員でもなく、動画を見てくださるユーザーに限りなく近い存在です。だからこそ、観る人に『私にもできるかも』と、親近感を持っていただけるのではないかと考えています。
また、KISSMEのブランドを横断的に紹介することも大きなポイントです。
KISSMEが展開するブランドは、それぞれ公式SNSアカウントがあり、ブランドごとに分かれて情報発信しています。そんな中、社員インフルエンサーとしての発信では、“ヒロインメイクのマスカラとkissのアイシャドウを使うのがおすすめ”など、ブランドの垣根を越えて紹介することができます。ブランドをクロスさせた発信をすることで、ユーザーと商品との新たな出会いのきっかけになれたらと思っています。

YouTubeのメイクHOWTO動画は、出演している動画の合計再生回数が約7万回と、たくさんの人に視聴いただくことができました(2022年3月時点)。
また、動画が公開されたあと、社内で声をかけてもらうことが多くなりました。私が入社したときはすでにコロナ禍だったため、なかなか名前や顔を覚えてもらう機会がなくて。あの動画が出たことで、伊勢半グループの広報として存在が少しずつ広まっている感じがしており、思わぬ形で私自身にも良い影響をもたらしました。


- リスクに対して人一倍慎重な行動を意識することも大切な仕事

世の中では、SNSによる炎上が企業・個人問わず、大きな問題となっています。会社の顔として外に出ていく上で気をつけていることは、リスクに対して人一倍慎重な行動を意識することです。言葉選びもそうですし、このアクションに炎上リスクはないのか、社会的に問題ないか、会社としてこれを発信するのは正しいことなのか……手軽に発信ができるからこそ、課内で話し合いながら、慎重に進めています。決して楽な作業ではないですが、そうしたリスクから会社や商品を守ることも広報の大切な仕事。責任感をもって取り組んでいます。

個性は消さなくていい——
ここは、自分を大切にする人が集まる場所


- 伊勢半グループの魅力

積み重ねてきた歴史は、ゆるぎないものです。200年近くもの歴史を持つ会社で働けていることは、自分にとって誇りでもあります。伊勢半グループで働く魅力は、そうした長く尊い歴史があることと、その中で“顔採用、はじめます。”といった革新的かつ独創的な新しい取り組みをどんどんやっていることです。
私は“顔採用、はじめます。”で伊勢半グループに惚れ込み入社しましたが、社員として働いていき、知れば知るほど魅力を感じています。そのおかげで、入社以降も高いモチベーションを維持しながら仕事に取り組めていると思います。

- 個性を大切にすることが、自分を大切にすること

伊勢半グループに向いていると思う人は、自分を大切にできる人だと思います。“私らしさを、愛せる人へ。”と掲げている会社らしく、伊勢半グループの社員は、みんな自分の仕事に誇りを持っていて、自己肯定感も高い人が多いように感じます。それでいて、お互いを否定せず認め合う、とても温かい会社だと思います。また、風通しが良く、「やりたい」と言ったことは拾い上げ、チャレンジさせてくれる環境にあります。

就職活動のときから思っていたことですが、個性は消さなくて良いと思っていて、むしろ個性を大切にすることが、自分を大切にすることだと、この会社で働いていて改めて感じています。

- 今の目標は、1日でも早く“伊勢半グループの顔”になること

私にしかできないオリジナリティのある広報ができるよう努力し、1日でも早く会社の顔になれるよう、日々精進していきたいと思っています。また、自身も心動かされた“顔採用、はじめます。”などを展開する、“KISSME PROJECT”に参画することも目標の1つです。
社員インフルエンサーの活動では、自分が持つZ世代の感覚と、伊勢半グループの社員であるというアイデンティティを最大限に活かしていきたいと思っています。世の中を見渡せばたくさんの化粧品があり、選択肢の多い市場です。そんな中で、『伊勢半グループの商品を使ってみたい』とより多くの人に思っていただけるような発信や取り組みを意識していきたいです。

伊勢半グループに入社してから現在まで、ありのままの自分でイキイキと働くことができています。自分を大切にすることは意外と難しいことかもしれませんが、個性を存分に発揮できる伊勢半グループであれば、実現できると思っています。今後は、“自分らしさ”で輝ける会社であることをより多くの人に知っていただき、『伊勢半グループって素敵な会社だね』と思ってもらえるように努力していきたいです。

Schedule

  • 9:00

    出社

    メール・TO DOリストチェック

  • 10:00

    掲載紙クリッピング作業・取材準備

  • 11:00

    取材対応

  • 11:50

    ランチ

  • 13:00

    雑誌やSNSでトレンドをチェック

  • 13:30

    社員インフルエンサー企画・投稿案の作成

  • 15:30

    社内報企画作成

  • 17:30

    退社

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