1825年に江戸・日本橋で創業した紅屋がルーツ。200年近い歴史を持ちながら守りに入らず挑戦した“業界初”は数知れず。
真摯でまじめなものづくりの精神。江戸の粋に通じる遊び心。私たちが生み出す商品は代々受け継がれてきた伊勢半プライドの結晶です。
肌に直接つけるものだからこそ、商品づくりにも人の体温を感じさせたい。そうした思いから、研究段階から妥協はいっさいなし。
開発から商品化までしっかりと見届けて世に送り出すチーム制を実施し、すべての社員が商品に愛情と情熱を注いでいます。
すべての工程で行われる厳しい検査の中でも色、におい、使用感などには“人の五感”を取り入れています。任されるのは確かな能力を持ち数々のトレーニングを積んだ熟練のスペシャリスト。研ぎ澄まされた感覚と経験が伊勢半の品質を支えているのです。