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2025.2.27
OTHER
~伊勢半グループの取り組み~学校とつくる「メイクの授業」プロジェクトの裏側
「学校」と「メイク」というと、校則で禁じられていることも多く、親和性が低いものと考えられることもしばしば。個性の尊重が叫ばれるいまの社会においても、まだタブー視されている風潮があります。 ...
2025年に創業200周年を迎えた株式会社伊勢半は、日本一長い歴史を持つメイクアップ化粧品メーカー。そのはじまりは江戸時代の1825年に創業した紅屋です。
日本伝統の化粧品「紅」を現代まで守り継ぐ一方、戦後は総合化粧品メーカーへと本格的に舵を切り、確かな品質の商品と先駆的でユニークな宣伝販促により、「キスミーシャインリップ」など数々のヒット商品を世に送り出し、「キスミー」ブランドを世に広めました。
現在も「ヒロインメイク」「ヘビーローテーション」「キスミーフェルム」「キス」などのブランドを展開し、市場の最前線を常に走り続ける伊勢半が歩んできた200年の道のりとは。創業200周年を迎えた今の想いについて、代表取締役社長の澤田晴子に話を聞きました。
【トピックス】
■江戸から変わらぬ「紅」の製法を現代へ受け継ぐ最後の紅屋「伊勢半」
■総合化粧品メーカーへの舵取りと、昭和を彩った「キスミー」の誕生
■いつの時代も変わらず、私たちが大切にしていること
■「The 1st Cosmetics. 伊勢半 いちばんほしいを、いちばんに」
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【創業200周年】江戸~令和へ日本の化粧品市場を第一線で走り続けてきた伊勢半…どんな時代も人々の「美しくありたい」に応えようとひたむきに歩んだ軌跡