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2025.1.1
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伊勢半グループ創業200周年
「最後の紅屋」であり、日本で1番長い歴史を持つメイクアップ化粧品メーカー 伊勢半グループ創業200周年 新たなパーパス・企業ロゴを発表し、周年記念ビジュアル・コーポレートム...
「学校」と「メイク」というと、校則で禁じられていることも多く、親和性が低いものと考えられることもしばしば。個性の尊重が叫ばれるいまの社会においても、まだタブー視されている風潮があります。
文部科学省は「主体的・対話的で深い学び」を呼びかけ、教育現場に新たな学びのカタチを求めるなか、授業の一環としてメイク体験を取り入れた公立中学校がありました。
双方の想いが合致し実現した、新たな学びのカタチが生まれるまでの裏側について、渋谷区立原宿外苑中学校の駒崎校長と株式会社伊勢半コミュニケーション本部の河野恵理に話を聞きました。
【トピックス】
■伊勢半が考えるメイクとは――「メイクは自己表現のツールであり自由なもの」
■生徒たちに「本物を見せたい、体験させたい」駒崎校長の考える現代の教育
■メイクを起点に考える探究学習と生徒の気づきから派生した「手話×メイク」の体験イベント
■自ら体験し、自ら考え、自ら判断する。メイクの授業があたえた「本質に迫る深い学び」
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【プロジェクトの裏側】公立中学校が「メイクの授業」に踏み切った理由とは?!自己表現のツールとしてのメイク体験から得る“本質に迫る深い学び”